先週の日曜日、「アネキ」と慕うだいすきなかたに、お誕生日のお祝いをしていただきました♡
まずはアネキのお知り合いのご演奏会へ。
住宅街にあるサロンで開かれた「空想休日倶楽部」という題のピアノの連弾コンサート♪
初めて聴く新実徳英さんの前衛的なワルツに、
シューマンの美しくオリエンタルな調べ、
そしてサン=サーンスの『動物の謝肉祭』を全曲
それぞれご演奏の前に、指導者でもあられる奏者のおふたりから作曲家や曲目についての懇切丁寧なレクチャーがあり、これがとってもわかりやすく、おもしろくて、大充実のプログラムでした♪
弦楽器と、そしてバレエがだいすきなので、サン=サーンスの「白鳥」はおりにふれて愛聴しているのですが、ピアノの連弾で聴くとまた違った魅力があってすてきでした。
「水族館」も。きらきらと反射する光の粒が目に見えるようで、ほんとうにうっとり…
おふたりのご解説で知ったのですが、サン=サーンスは後進の育成にも大きく寄与していて、彼の門下にはフォーレが、そのまた門下にラヴェルがいるそうです。
それでね、これまであまり思ったことなかったのですが、オーケストラの色彩が取り払われ、ピアノだけのシンプルな音色になってみるとね、この曲すごくラヴェルの「水の戯れ」に似ていたの!
ふたりの音楽家が共有していたフランス的な感性が垣間見えて、興味深かったです。
この日ちょうどアネキとのおしゃべりのなかで「日本人は印象派の絵がすきらしい」ということが話題にのぼったのですが、美術も、音楽も、わたしはフランスのひとの水や光の捉えかたがすごくすきだなぁと思います。
サロンコンサートならではの発見がたくさんあって、連れて行っていただけてとってもうれしかったです♡
ご演奏なさっていたデュオはおふたりともおうし座さんであることがユニット名の由来だそうで、同じおうし座として、そしてそのお誕生月に連れて行っていただいたことにも、ご縁を感じてうれしくなってしまいました♪
ご演奏会のあとは、表参道のラントマンへ移動してお食事。
おおきなおおきなシュニッツェルを食べました♡

すごいでしょ〜♡
ほかにもだいすきなホワイトアスパラのスープや、食後には生クリームに少しずつコーヒーを注いで飲む(食べる?)ユーバーシュトゥルツァーというメニューにも初挑戦♪
どれもとってもおいしくて、しあわせいっぱいになりました♡
お食事をしながらのおしゃべりがほんとうにたのしくて…
アネキは「アネキ」でありながら、わたしのことをいつもまるで対等なおともだちかのように扱ってくださいます。
舎弟としてはそれはとてもおそれ多く、身に余ることなのですが…
でもね、すごくうれしいです。
こうしてとくべつな贈りものをくださるときも、日々のちょっとしたやりとりのなかでも。
心から敬愛するかたに出会えたことや、そんなかたのおそば近くに置いていただき、たくさんお気にかけていただいていることのよろこびを、深く深く感じます。
だいすきなアネキをひとりじめにできる時間こそが、何よりもうれしい贈りもの。
しあわせな一日でした♡